秋の鎌倉散策 2004年9月17日

宝戒寺・海蔵寺 と 田中君枝回顧展

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海蔵寺の萩

鎌倉に住む友人から“萩の花”を観に来ないかと誘いの電話があり、丁度“田中君枝回顧展”を
鎌倉の旧湯浅邸で開催されており、他の友人から一見の価値が有ると聞いていたので、
両方見られると、よろこんで出掛けました。

鎌倉駅で友人二人と落ち合い、友人の案内で出発です。

宝戒寺→八幡宮土手の曼珠沙華→田中君枝回顧展(旧湯浅邸)→昼食(吉亭)→海蔵寺→鎌倉駅

 

鶴岡八幡宮の参道を横切り、慣れた足取りの二人について細い道を進みました。

やがて、大佛茶廊 の前へ。ここは作家、大佛次郎がもてなしの家として所有していた建物を修復してカフェに
したそうです。大正8年に建てられた茅葺屋根の数奇屋造りだそうですが、残念ながらやっていませんでした。

  

大佛茶廊の少し先に

鎌倉幕府跡 の碑がたっていました。

大蔵(おおくら)の幕府跡は1180(治承4)年に
頼朝が居を定めた場所で
頼朝が右近衛大将や征夷大将軍となると、
その邸宅は幕府と称され、
2代将軍頼家・3代将軍実朝をへて、
尼将軍政子の時期まで幕府の中心となっていました。

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さらに進むとお目当ての宝戒寺です。

 

宝戒寺 

周辺はかつて執権を務めた北条氏の屋敷だったと云われています。
建武2年(1335)、滅亡した北条氏の霊を弔うため、後醍醐天皇が足利尊氏に命じてこの地に寺を建立させました。
境内には太子堂や得宗権現社などがあり、正面の本堂には本尊地蔵菩薩坐像が安置されています。

萩の寺としても有名で、9月中旬になると本堂に続く石畳はシロハギの花で埋めつくされます。

 

境内の萩は二色入り混じって咲いていました。

曼珠沙華・・彼岸花 は赤を連想しますが、ここには白い彼岸花もあり、中には黄色いのも。

 

鮮やかな 花虎の尾 と 白とピンクの 芙蓉の花。

 

本堂の脇に 平成水琴。水を流すとかすかに音を奏でます。

 

赤い柘榴の実 もなっていました。

次は八幡宮の塀に沿ってに咲く曼珠沙華を観てから壽福寺近くの旧湯浅邸へ。

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