下北半島・津軽半島・男鹿半島・角館 周遊4日間 

[2日目] 津軽半島

9時ホテルを出発、釜臥山を眺めながら、まず寄ったのは

下北半島の特産品の店でした。

  

脇野沢よりむつ湾フェリーに乗船、10時50分に出航です。

  

下北半島が眺められます。

  

船尾に行き、航跡を暫く眺めていました。


上の写真をクリックすると動画になります。

やがて津軽半島が見え,1時間ほどで蟹田に着きました。

  

上陸して少し走ると、源義経と静御前の墓がありました。バスの中から撮ったものです。
義経の墓は至る所にあるようです。

  

     

  

青函トンネル記念館の中にあるレストランで昼食。

昼食後記念館の中を自由見学。

  

青函トンネルの立体モデル


上の写真をクリックすると動画になります。

坑道も体験できるようです。

記念館の前には使用した機器が置いてありました。

  

竜飛岬

  

階段国道の入り口近くに郵便局がオリジナル切手帳を

出張販売をしていましたので購入しました。

  

津軽海峡冬景色歌謡碑

二番の
「ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと
見知らぬ人が指をさす・・・・」
が真ん中に大きくでています。

 

  

日本で唯一の階段国道です。

  

階段国道を歩くのはパスし、バスで先回りし、階段の下で皆が降りてくるのを待ちました。

下はバスの中からの景色です。

  

まもなく十三湖に着きました。

津軽の秀峰・岩木山に発し、広大な津軽平野を流れる岩木川が最後にたどり着くのがこの十三湖です。
淡水と海水の入り混じる汽水湖で日本有数のヤマトシジミの産地として広く知られています。

道の駅 十三湖高原

   

  

レストラン「わらび」で420円のしじみ汁を戴きました。売店にはしじみ饅頭が有るりましたが、どんな味がするのでしょう。

  

この日の泊まりは青森ロイヤルホテルです。
ここにはゴルフ場もあり、平日はビジターで7850円でプレー出来るようですがなにしろ遠い。
山の上ですからすこぶる良い眺めです。

  

大浴場へ行く廊下はギャラリーになっています。

青森ヒバの浴室と、露天風呂です。早朝に入りに行きましたら一人貸し切り状態でした。

  

食事はバイキングレストランでした。写真は撮りませんでしたので、パンフレットから拝借しました。

翌日は十二湖から男鹿半島に向かいます。

[3日目−1] 千畳敷海岸へ [1日目−2] 大間崎へ戻る

   

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