09年 九州涼景めぐり

2日目−2

九重“夢”大吊橋

平成18年10月にオープン。標高777m高さ173m長さ390mの歩行者専用の吊橋としては日本一の規模を誇る大吊橋。
吊橋の上からは、日本の滝百選に選ばれた「震動の滝」をはじめ、九重連山が遠くに望められます。
この大吊橋は往復するのが原則です。
「すくなくとも、真ん中の滝がよく見える所までは行って下さい」ガイドさんの言葉に送られて出発。

  

   

橋から見る振動の滝(左:雌滝 右奥:雌滝)・・・多分?

  

橋の中央はこの様に格子状に成っていて、下の渓谷を見ることが出来ます。
うっかり車のキーなどを落としたら大変です。

  

結局 向こう岸まで行って引き返しました。

中央付近より岸に近い方が揺れが大きいと思いました。
昨日渡った「原尻の滝」の揺れ方が半端でなかったので、さして感じなかったのかも知れません。

  

橋全体の様子は撮れませんのでしたので、
下左のは新聞に載っていた旅行社の広告から、
下右はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から拝借しました。

      

やまなみハイウェウィを走って菊池渓谷へ向かいます。

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窓の外にゴジラをはじめとしていろいろな形に刈り込んだ木が並んでいました。

途中、瀬の本高原・三愛レストハウスで昼食をとりました。
予約はせずに、お蕎麦を頂きました。

阿蘇の山々を眺めながらバスは菊池渓谷へと向かいます。。

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