地球の裏側 ペルー へ
マチュピチュ遺跡とペルー9日間
6日目-1
5日目に泊まったこのホテル タイピカラ クスコ の事は全くと云って良い程覚えていません。
マチュピチュへ無事登れた事が嬉しくてホテルでのことは
夜遅く着いて、踊りをみながら夕食をとったのと、ガイドさんが「ここでお別れです」と帰ったことくらいです。
上が朝食で、下がロビー。酸素ボンベが置いてありました。
今日はバスで約7時間の移動ですが、
途中 ラ・ラヤ峠 を越え、シルスタニ遺跡に寄って、プーノまでの長旅です。
今日のガイドはペルー人のリチャードさんです。日本からの添乗員足立さんが通訳してくれます。
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← インカ神話によるクスコ王国の初代国王である マンコ・カバックの像 ↓は? |
チュタという顔より大きいパンで有名な町オロペサでバスを止め、ガイドのルチャードさんが
その大きなパンチュタを買い求めてきてみんなに試食させてくれました。
チュタとは「みんなでちぎって食べる」という意味のようです。
サンパブロ村の土産物屋でトイレ休憩。
トイレに付いていた人形。
中庭にアルパカやリャマが放し飼いにしてありました。
添乗員の足立さんとガイドのリチャードさん。
リャマのツメで作った楽器 ジャラジャラを、 何人かで纏めて買うからと、 値引き交渉。 私も一緒に。
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クションカバーも買いました。
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バスはどんどん高い処にすすみます。
とうとう 標高4335mのラ・ラヤ峠 に着きました。
土産物を売る人達がバスの到着を待っていました。
周りには高い山々がながめられます。
クナラマヤマ(5443m) チンボーヤ山(5489m) と説明がありましたが、
今になってはどれが何山なのかわかりません。
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陶器職人の町 プカラ でトイレ休憩
人や車の行き来も多く賑わっていました。
リャマの毛皮が山と積まれていました。
魔よけの雄牛を購入。沖縄のシーサーみたいなものですね。
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今日の昼食はランチボックス 食べたような、食べなかったような?・・・・
以下の写真はバスの中から写したものです。
シルスタニ遺跡の入り口、ウマヨ湖に着きました。
次はシルスタニ遺跡見学です。
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