奈良・京都

【4】   京都御所 その2


清涼殿
平安時代、天皇が日常生活の場として使用された御殿です。
入母屋桧皮葺の寝殿造り



漢竹

呉竹


  

  

陣の座 と書いてあります。
では 陣の座 とは?
左右の近衛府の陣内にあって、大臣以下の公卿が列座し、神事・節会(せちえ)・任官・叙位などの公事(くじ)を議した場所 だそうです。
  

    

小御所
紫宸殿の東北にあります。
室町時代、将軍参内のとき、休息したり装束を改めたりするために設けられた所。
江戸時代、天皇が幕府の使者、所司代、諸侯などを謁見した所。







蹴鞠の庭



御池庭



御学問所の屏風絵











多分 御常御殿 の屋根




 
 
























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清所門

この門から御所の外へでました。

コブ病に罹ったセンダン





駐車場までの間に茶店が有りましたので

お茶を一服いただいて一休み。





さらにお土産屋もずらりと

ならんでいました。


これで御所の参観は終わり、またバスで移動です。

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