横浜で
ルーブル美術館展と三渓園へ (3)
2005年6月21日

横浜開港資料館は、昭和56年(1981)6月2日の開港記念日に、
日米和親条約が結ばれた由緒あるこの地に開設されました。
日本の開国と横浜の開港をめぐる内外の歴史資料を集め、
広く展示・公開し、世代間の交流と市民相互のふれあいを高めることを目的としています。

  
    中庭の“玉楠”                   “ペリー提督横浜上陸”の図

この横浜開港資料館の前の歩道にはいろいろなタイルが嵌め込んで有ります。
これを辿って行くと波止場につくそうです。
下の写真は資料館の門前ので9枚が纏まっていますが、他は一枚づつです。
このページの背景はそれらのタイルを集めてみました。(最大にして見てください)次の4枚もありました。。

  

 

 

 

 

 

帰りの道も空いていて順調に帰宅できました。 終わり。

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