2014年11月15日(土)・16日(日)

またまた、ワイナリー巡り

〔2〕−1  ダイヤモンド酒造







我々一行だけで、一杯になってしまう程の、
こぢんまりとした、小さなワイナリーでした。

   



このワインオープナーは優れもので、
私は見ていなかったのですが、あっと云う間に栓が抜け、皆 感歎していました。
フランスで手に入れたようです。

 

次の くらむぼんワイン へは徒歩にて移動



   



さすが勝沼ぶどう郷、 マンホールのふたも葡萄の模様。



〔2〕−2  くらむぼんワイン

以前来た時は 山梨ワイン と云っていましたが、

100周年を契機として、2014年元旦より社名を「株式会社くらむぼんワイン」と変更したようです。

「くらむぼん」は、宮沢賢治の短編小説「やまなし」に出てくる沢蟹が話す言葉に由来しているとか。



駐車場にある縦型式圧搾機が目印



 築130年になる伝統的な母屋は、牧丘町にあった養蚕農家の家屋を移築させたもの。

   

この看板が歴史を感じさせます。



   



前回の時はお座敷でおおいに飲みましたが、今回は大人しく此処で試飲して、買い物して辞去。





歩いて次の昼食場所 ビストロ・ミル・ブランタン へと向かいました。



〔2〕−3  ビストロ・ミル・プランタン



銀座の有名フランス料理店で18年間務めたソムリエが開いたビストロ。





メインのお料理は娘と違うものを頼み両方を味わいました。 左は豚肉・右は鹿肉です。  

   

グラスの下の方におりが溜まってきます。

        

ランチョンマットが地図になっていたので戴いてきました。

これは次に行った アルプスワインのサロンで販売していました。




 

眺めのよい席での昼食でした。



次はアルプスワインのサロンへ タクシーで移動。

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