地球の裏側 ペルー へ
マチュピチュ遺跡とペルー9日間
3日目
朝食は早朝5時45分から昨夜のレストランで、ヴアイキング形式でした。
集合は6時45分」でしたが、天候が 良くないので1時間延期になりました。 ホテルの玄関 → 下の写真の左から二人目の人は昨夜
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早朝のナスカの街
まだフライトは開始していないので、昔からの技法を伝承している陶器の工房へ寄ることに。
上の2枚の写真をクリックすると動画になります。 (このページへはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください)
お面を一つ購入。
それでもまだ時間があるので、飛行場近くのホテルへ行き、NHKの地上絵紹介のビデオを観覧。
庭に、リャマやアルパカがいました。
飛ぶで有ろうとの予想のもと飛行場に。
しかし、飛ぶ気配は有りませんでした。
手持ちぶさたなので、土産物屋をひやかし、結局Tシャツを3枚買いました。
マッサージやも店を出していました。
チケット
セスナでまわる順番が書いてある地図を渡されました。
(この地図を背景にしました)
ようやく機上の人となったのが、12時45分でした。午前中の筈でしたが、天候のせいですから仕方有りません。
ミギ ウチュウジン ハネノシタ と言うパイロットの説明で 宇宙人を捜します。
↑ をクリックすると動画になります。
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私のカメラで地上絵をはっきり捕らえられたのは、この宇宙人と手と木です。
下は息子が撮った ハチドリ です。
緑の畠もみえます。
地上絵の研究家 マリア・ライヘ女史が建造した観察やぐら ミラドール 近くの
手 と 木 です。
乗客全員が良くみえるようにと、右へ左へと旋回します。
そろそろ限界かなと思いだしましたら、水平飛行になり飛行場へとかえりました。
同行者の中には乗り物酔いで苦しんだ人もいました。
遊覧飛行の参加証
先程のホテルへ帰って、昼食の予定でしたが、大幅に時間が遅れたので、ランチボックスに変更
バスに積み込みました。
下中央のペルー風コロッケと、みかんをたべました。
バスにてミラドールへ移動し、頑張って塔へのぼりました。
ミラドール と チケット
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塔の上からみた、
手 と 木
昨日昼食を食べたレストランで休憩。
一人にカメラをむけたら、三人寄ってきました。
皆さんはアイスクリームをたべていましたが、
私はペルーのお菓子 チョコテハ を1個購入し、バスの中で戴きました。 ↑
とてーも甘く、美味しいチョコでした。
これは、HELENA(エレーナ)と云う有名な会社のものですが、
リマには日本人向けの甘さ控えめのが有るのでそれをお土産にすると良いですとガイドさんが云っていました。
2弗だしておつりが、1,5ソルでした。 下は帰国の日、リマで買ったものですが、
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リマのホテルに帰り着いたのは夜の9時半、ホテルのレストランに直行しました。
1泊目のホテルと同じです。しかも同じ部屋のカギをわたされました。
開けてびっくり、私達が使ったそのままなのです。掃除は勿論使ったタオルもそのままです。
おまけに枕銭もそのまま。文句を言いましたら、新しく別の部屋のカギを。
5階でした。
明日からはお風呂は湯船には入らないで、どうしてもと云うならシャワーにして下さいとのことでしたが、
この部屋にはバスタブが無いのです。夜も遅いので、もう文句を言う気力もなく、ぶうぶう云いながらねました。
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